〜 不妊治療について 〜
全国トップクラスの実績!!
過去5年間の平均妊娠確率
○6ヶ月以内の妊娠確率63.8% !!
○9ヶ月以内の妊娠確率72.7% !!
☆最短 2回の治療で妊娠!!
☆40代の妊娠実績 多数!!
世界中で研究が行われている
不妊症に対する鍼灸治療の臨床報告
【2002年4月30日 夕刊 読売新聞の記事 】
体外受精の前後に、
女性の体をリラックスさせるハリ治療をすると、
妊娠率が大幅に向上するという研究結果を
ドイツと中国の研究チームがまとめた。
米生殖医療学会誌に掲載された報告によると、
同チームは体外受精を受ける女性160人を
2グループに分け、一方には体外受精の際、
受精卵を子宮に戻す前後にハリ治療を実施。
残りのグループには、ハリ治療をせず
通常の体外受精を行った。
その結果、
ハリ治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、
通常治療の 26.3%を大幅に上回った。
体外受精の妊娠率は、高くても三割程度とされた。
繰返し治療を受けるカップルの、
精神的、金銭的な負担が問題になっている。
妊娠率が向上する詳しい理由は分からないが、
同学会 のサンドラ・カーソン次期会長は、
「確実に検証されれば、
妊娠率向上に役立つ手法になる可能性がある」
と注目している。
【2006年(平成18年)11月10日 夕刊 読売新聞より】
体外受精を5回以上行っても
妊娠できなかった不妊症の女性114人に
針治療を行ったところ、
約4割にあたる49人が妊娠に至ったと、
名古屋市の明生鍼灸院と明治鍼灸大の研究グループが
10日、大阪市内で開かれている日本生殖医学会で
報告した。
49人のうち4人は自然妊娠だったほか、
30人は治療後1回目の体外受精で
妊娠に成功したという。
不妊治療の専門家が集まる学会で、
針治療による効果を示すデータが発表されるのは珍しい。
報告された114人の治療実績は、
1998年2月〜2006年6月に、
同鍼灸院を訪ねた不妊患者のうち
体外受精を5回以上行っても妊娠しなかった女性のもので、
治療は、週1〜2回のペースで行われ、
腹部や足などにある婦人科疾患に効果があるとされるツボを針で刺激した。
【平成13年12月28日 中日新聞の記事】
治療を続けても子宝に恵まれない不妊症の
女性に対する針きゅう治療が、
妊娠率を飛躍的に向上させる効果のあることが
名古屋市瑞穂区、明生鍼灸院と愛知県豊田市、
竹内病院トヨタ不妊センターの共同研究で分かった。
不妊症への針きゅう効果を、
まとまった症例数による科学的データで
検証した研究は初めて。
研究は、結婚後5年、不妊専門機関で
2年治療しても妊娠しない不妊症患者で、
体外受精など高度な生殖医療を
3回以上受けても妊娠できず、
子宮の内膜が薄いことが原因と推定される
57人(平均年齢34.7歳)が対象。
患者たちに針きゅう治療を半年以上続けたところ、
31人の内膜 が厚さ6ミリ以上など
妊娠への一定基準に改善。
うち14人(同 33.7歳)が、冷凍保存した自分の胚を
移植して妊娠することができた。
このほか、不妊の原因が分からず、
月経異常や頭痛、肩こりなど、
健康に問題がないのに感じる体の不調(不定愁訴)
がみられる患者24人(同 35.2歳)への針きゅう治療でも、
7人(同36.1歳)が妊娠した。
針 きゅう治療が子宮の血流を活性化させ
内膜の改善に至った可能性があるほか、
妊娠より先に不定愁訴が治った例が8割あった。
流産を2度経験し、針きゅう治療で内膜が整い
結婚6年目の今冬、出産した愛知県内の女性 (41)は
「排卵誘発剤などの連続使用で体調を崩し、身も心も限界だった。
ゆっくり治す東洋医学で気持ちがほぐれた」と振り返る。
竹内病院 センターの越知所長は
「西洋医学を建物の補修に例えるなら、東洋医学は土台の改良工事。
むやみに薬を増やすのでなく、
自然治癒力 を引き出す東洋医学の知恵が役に立てば」と話す。
【2006年 デンマークからの発表(アメリカの生殖医学学会誌より)】
胚移植日に鍼灸治療を行うと
体外受精,顕微授精の妊娠率を上昇させる
273例を研究対象とし、
鍼を行わない組では22%の妊娠、
鍼治療組では36%の妊娠率となり、
鍼灸治療を行った組に有意に妊娠 率が高くなった。
他にも不妊鍼灸治療に関する研究は
世界中で行われています。
またWHO(世界保健機構)からも、
不妊症は鍼灸適応疾患であると
発表されています。
不妊症の鍼灸治療について
【科学的な目的】
◎血流改善
鍼灸治療は神経の反射により、
体の内部より直接、ピンポイントで
毛細血管レベルの血流量を改善します。
また、自律神経に刺激を入れることにより、
全身の血流を改善します。
精子や卵子、子宮を含む内臓器など、
すべての細胞に栄養と酸素を運び、
老廃物を流しているのは血液です。
鍼灸治療により血流改善することで、
精子や卵子の質の向上や、
子宮内膜を成長させたり、
子宮環境の改善が期待できます。
◎自律神経の調節。
自律神経という神経があります。
この神経が上記の様に血流や血圧、
ホルモンや子宮を含む内臓器、
その他、全身を調節している
大事な神経です。
西洋医学的にストレスと不妊が、
大きな関係があるのは、
ストレスによって自律神経が乱れる為です。
自律神経が乱れると体全体に様々な影響が出ます。
針灸治療はお薬を使わず、
この自律神経の調節が可能です。
ストレスの緩和をはじめ、ホルモンバランスの改善、
子宮を含む内臓器の調節などを目的とし、
不妊症の様々な症状の改善をはかります。
※上記は東洋医学の鍼灸治療を、あえて科学的に説明したもので、
人間の体には、まだまだ科学で解明できていない事も沢山あります。
【東洋医学的目的】
◎体の気(経絡)の流れを整える。
鍼灸はあくまで東洋医学ですから、
本来の目的は体の気の流れの改善です。
当院では、
古来からの東洋医学の診察法 (脈診) を使い、
全身の気血の流れを診断し、
改善することで、生き物が本来持つ、
自己治癒力、生命エネルギーを高めることで、
様々な症状の改善をはかります。
又、東洋医学の鍼灸治療に
科学的根拠のある治療を加えることで、
より高い確率で妊娠につなげる様、
効果的な治療を行って行きます。
鍼灸治療はお薬を使わず、
体にやさしい治療法です。
血流を改善し、体の冷えを取り、
自律神経を整えて、お体をリラックスさせ、
個々の "体質の改善" を図ります。
当院の患者様の80%は、
病院での治療と併用して、
お体をよりベストな状態に、
コンディショニングし、
妊娠確立を上げる目的で来院されています。
勿論、体にやさしい鍼灸治療のみでの
治療を希望され、自然妊娠された方も
沢山いらっしゃいます。
◎人工授精や体外受精をしても中々うまくいかない。
◎卵子や精子の質が悪い。
◎子宮内膜が厚くならない。
◎生理周期や基礎体温が安定しない。
◎特に器質的原因が無いのに妊娠しない。
◎タイミング療法だけで出来るだけ頑張りたい。
そんな方は是非一度、鍼灸治療を
お試し頂ければと思います。
当院の不妊鍼灸治療Dつの特徴
@総合治療コースです。
鍼灸治療のみではありません。
お体の状態に合わせて、
鍼灸治療を中心に整体【もみほぐし+骨盤調整】
温熱療法、運動療法、生活指導を行います。
また、ご自宅での
【お灸によるセルフケア指導】 も行っております。
当院オリジナルの
【不妊治療の為の養生法(生活法)】の
プリントを差し上げております。
※肩こり、腰痛などのその他の症状も、同時に治療いたします。
A東洋医学的診察 + 西洋医学的知識の融合
古来からの東洋医学的診察法(脈診、腹診)を行い、
体の気の流れを整えます。
西洋医学(解剖学、生理学)の知識を生かした
東洋医学の治療を行います。
B治療は必ず院長が行います。
当院の治療は必ず院長が行います。
スタッフが治療することはありません。
不妊症の鍼灸治療は、専門知識と
経験が重要だと考えています。
C治療時間を長めに設定しています。
平均治療時間は75分です。
初回は2時間見て下さい。
丁寧に問診、治療、生活指導などを
心がけておりますので、
治療時間は長めに設定しております。
様々なご不安やご質問にもしっかり
対応できるかと思います。
D妊婦さんの治療も行います。
当院はマタニティー鍼灸を行っておりますので、
妊娠された後のアフターフォローも万全です。
妊娠初期から安定期の体調管理や、
つわり、腰痛、仙骨痛、神経痛、
股関節痛、逆子、安産の灸、他、
風邪や便秘などの健康管理まで、
様々な症状に対応いたします。
妊娠中は、あまりお薬が飲めませんので、
お薬を使わず、体にやさしい鍼灸治療が
おすすめです。
鍼灸治療は医療系国家資格ですので、
妊娠中でも安心、安全にお受け頂けます。
また必要であれば、産前、産後の骨盤ベルト
【 トコちゃんベルト 】 も、
取り扱っております。
当院の患者様の症例報告
下記はデータは、
すべてご本人様にご了承を得て、
掲載させて頂いております。
※当院の不妊治療は週1回の治療が基本です。
【37歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数15回(約4ヶ月)。
※片側、卵管閉塞
結婚して間もなく、
タイミング療法を1年間するも、
妊娠に至らず、
産婦人科での人工授精を3回、
その後、体外受精へと治療を進める。
2回目の体外受精でもうまくいかず、
鍼灸治療で体質改善を希望し来院。
週1回の鍼灸治療で、
当院に来院してから2回目の体外受精で妊娠。
【31歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数22回(約6ヶ月)。
※卵子の質が悪いと言われている。
結婚し、しばらく経ったが妊娠せず、
婦人科での人工授精を開始。
6回目の人工授精後に初来院。
週1回の治療を開始。
当院来院後1回目(7回目)の人口受精を受けるも、
上手くいかず、体外受精に切り替える。
1回目の体外受精で妊娠。
【37歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数2回(1ヶ月目)。
※子宮筋腫があると言われているが、
今の所、特に問題なし。
ご結婚して2年。
本格的にご自身でタイミングを始めて半年。
初来院した日が丁度、着床期に当たる治療となる。
1週間後もう一度治療し、そのまま妊娠。
出産までマタニティー鍼灸コースで通院。
【36歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数18回(約5ヶ月)。
※器質的原因は無いが、AMHが低く
44〜45歳位の数値と言われている。
結婚して3年。
婦人科でのタイミング療法3回、
その後、人工授精に切り替えて、
3回目の人工授精後に初来院。
3回目の人工授精は上手くいかず、
今後はご本人の希望で、
しばらく産婦人科での治療は行わず、
鍼灸治療のみで自然妊娠を目指すことに。
週1回の鍼灸治療と生活習慣の改善指導を行い、
5ヶ月目にて自然妊娠。
その後3ヶ月間、
健康管理とつわりなどの症状改善のため、
マタニティーコースにて通院。
【41歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数31回(約8ヶ月)。
※子宮筋腫があるが、今の所問題なし。
結婚して2年。
婦人科での人工授精3回、
体外受精2回行うも妊娠に至らず、
当院に来院。
3ヶ月間、鍼灸治療と生活指導で
体質改善を目指し、体外受精を再開。
当院来院後3回目の体外受精で妊娠。
【34歳女性、人工授精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数10回(2ヶ月半)。
※特に器質的原因はない。
婦人科でのタイミング療法を
5回行うも妊娠に至らず、
人工授精に進む。
2回の人工授精を行うもうまくいかず、
体質改善を目的に来院。
当院来院後、2回目の人工授精で妊娠。
【36歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数7回(約2ヶ月)。
※特に器質的原因はない、冷えや浮腫みがある。
6年前に流産を経験し、そこから不妊に。
病院で検査を受けたが特に問題は無いとの事で、
体質改善を目的に来院。
しばらくは、産婦人科には行かず、
ご自身でタイミングを取ることに。
来院後2ヶ月で自然妊娠。
【41歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数2回(1ヶ月目)。
※卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞、冷え。
33歳〜34歳位の時に、
タイミング、人工授精、体外受精と、
順に数回行い、ご出産さたそうで、
今回はお二人目を希望されてご来院。
実は39歳の時に一度当院に来院され、
3回ほど治療を行うも、その後、
ご都合により治療をお休みされていた方で、
41歳6ヶ月で治療を再開。
来院日の翌日に、
2回目の体外受精を行うとの事で、
その日と、体外受精の翌日に鍼灸治療を行い。
当院来院後1回目の体外受精で妊娠。
その後、産後の骨盤矯正にご来院。
無事ご出産されたそうです^-^
【35歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数16回(4ヶ月)。
※子宮筋腫、卵管水腫、冷え。
8年前にご結婚。6年前に子宮筋腫の手術。
3年前に卵管水腫にて、
両側の卵管を取る手術を行う。
2年前から体外受精を始め、
計7回行い2回妊娠するも流産してしまい、
体質改善を目的に当院に来院。
当院来院後1回目(8回目)の体外受精を
来院1ヶ月目に行うも、うまくいかず、
次は採卵からということで、卵子の質の向上や、
体質改善を目的に3ヶ月間頂き、
その後採卵することに。
3ヶ月の体質改善の後、採卵し、1回目、
(当院来院後2回目)の体外受精で妊娠。
この方はその後、妊娠4か月のご連絡を
頂きました^-^
【36歳女性】、人工受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数27回(約7ヶ月)
※チョコレート嚢胞。
結婚して数年タイミング療法を続け、
妊娠するも流産してしまい、その後1年ほど
タイミングを計るも妊娠に至らず、
体質改善を目的に来院。
来院後、ご自身でのタイミングを
5ヶ月間続けるもうまくいかず、
人工授精に切り替えて、
2回目の人工授精で妊娠。
その後、安定期までの間、妊娠の維持、
健康管理を目的に、
マタニティーコースにて来院。
【40歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数25回(約6ヶ月)
※器質的原因は無し。
ご結婚し5年ほど妊娠に至らず、
35歳位から病院での人工授精を6回、
体外受精を4回行い、
お一人目をご出産。
お二人目の妊娠を目指し、
体質改善を目的に39歳で当院に来院。
5ヶ月間、体質改善の治療を行い、
当院来院後、一回目の体外受精で妊娠。
【34歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数22回(約5ヶ月)
※卵子の質が悪い。抗精子抗体、強陽性
ご結婚7年。自身でのタイミングを1年。
産婦人科でのタイミング療法を
2年ほど行うも妊娠に至らず、
人工授精を3回、体外受精を3回し、
2回着床するも、
HCGが低く育っていかない為、
体質改善を目的に来院。
鍼灸治療にて3ヶ月の体質改善期間を頂き、
来院4ヶ月目に採卵、
5ヶ月目に体外受精し、
来院1回目の体外受精で妊娠。
その後、妊娠の維持を目的に
安定期まで治療を継続。
【32歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数6回(1ヶ月半)
※卵子の質が悪いと言われている。
ご結婚6年。2年前から産婦人科での
タイミングを6回、人工授精を7回、
体外受精を1回行うも妊娠に至らず、
体質改善を目的に来院。
前に保存した受精卵がまだ残っているとの事で、
来院後1回目の体外受精を行い妊娠。
【34歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数3回(1ヶ月目)
※子宮筋腫。
一年ぐらいご自身でのタイミングを行うも、
妊娠に至らず来院。
来院一か月目で自身のタイミング法で妊娠。
【33歳女性、体外受精。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数回23回(6ヶ月)
※片側卵管閉塞、子宮内膜が薄い、卵子の質が良くない。
ご結婚7年。4年前に自然妊娠するも流産。
去年から病院でのタイミングを10回行うもうまくいかず、
この後は人口受精は行わず体外へ
体外受精を1回行うもうまくいかず当院に来院。
体質改善を目的に週一回の治療を開始。
当院来院後3回目の体外受精で妊娠。
【36歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数6回(1ヶ月半)
※器質的原因は無し。
5年前にご結婚。
4年前から病院でのタイミングを半年、
人工授精を4回行うもうまくいかず、
体外受精へ。体外を4回行い妊娠。
お一人目のお子様をご出産。
今回はお二人目を目指し体質改善を目的にご来院。
体質改善後(3か月後)に体外受精を行う予定だったが、
その前に自身のタイミングで妊娠。
妊娠中も体調管理のため30週まで通院。
無事にご出産されました。
【35歳女性、自然妊娠。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数8回(2ヶ月半)
※チョコレート嚢胞。
ご結婚半年。これからご自身でのタイミングを開始するとのことで、
体質改善を目的に来院。
治療開始から2か月半で妊娠。
妊娠中も体調管理、逆子の治療などでご来院。
無事ご出産されました。
【31歳女性、病院でのタイミング療法。】
◎妊娠までの鍼灸治療回数18回(6ヶ月)
※内膜が厚くならない。
ご結婚3年、1年前から婦人科でのタイミング6回行うもうまくいかず、
当院に来院。
途中入院があったため治療回数は少なくなったが、
来院6か月でタイミング療法で妊娠。
妊娠12週まで体調管理のため通院。
※写真を頂きました皆様に改めまして感謝致します^-^
妊娠確立が最も高い期間は、
治療開始より 3ヶ月 〜 9ヶ月 の間です。
人間の体質は3ヶ月周期で変わると
考えております。
ですから、治療期間は
3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月を目途に
お考え頂くと良いと思います。
勿論、
初めの3ヶ月以内で妊娠される方も
多くいらっしゃいます。
最後になりますが、
不妊治療はストレスとの
戦いでもあります。
先が見えないストレス、
治療のストレス、お金のストレス、
身内のストレス、等々、
いろいろありますが、
ストレスでお体を崩してしまっては
なんの意味もありません。
時には趣味など、ご夫婦ともに
楽しく過ごすことも大切です。
多くの方が子宝に恵まれますよう
祈っております。
○患者様が通院されている
産婦人科様 一覧
吉田産婦人科医院(入間市)
小室医院(入間市)
段塚クリニック(入間市)
メディカルパーク入間(入間市)
飯能産婦人科医院(飯能市)
金村産婦人科(狭山市)
埼玉医科大学病院(毛呂山町)
さくらレディースクリニック(所沢市)
瀬戸病院(所沢市)
荻野医院(所沢市)
林レディースクリニック(青梅市)
ミューズレディースクリニック(ふじみ野市)
ウィメンズクリニックふじみ野(富士見市)
恵愛病院(富士見市)
幸町IVFクリニック(府中市)
立川ARTレディースクリニック(立川市)
レディースクリニックマリアヴィラ(東大和市)
ウィメンズクリニック大泉学園(練馬区)
池袋えざきレディースクリニック(豊島区)
松本レディースクリニック不妊センター(豊島区)
加藤レディースクリニック(新宿区)
新宿ARTクリニック(新宿区)
杉山産婦人科(世田谷区、千代田区、新宿区)
両角レディースクリニック(中央区)
木場公園クリニック(江東区)
メディカルパーク湘南(藤沢市)
新川崎こびきウィメンズクリニック(川崎市)
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